top of page

岸田うらら - パーカッション

Urara Kishida - Percussion

IMG_9884.JPG

10歳よりドラム、パーカッションを始める。

17歳から22歳までの間、京都市ジュニアオーケストラに所属。

京都市立芸術大学音楽学部打楽器専攻出身。

在学中より関西各地のオーケストラで客演打楽器奏者として多数の演奏会に出演する。

打楽器を越川雅之、山本毅、マリンバを種谷睦子、名倉誠人の各氏に師事。

現在はクラシック音楽だけでなく、宝塚歌劇などのミュージカルでの客演、箏や尺八などの和楽器とのクロスオーバー、ロックバンドや弾き語りシンガーソングライターのライブやレコーディングのサポートなど、ジャンルを問わず様々なプロジェクトにおいて演奏活動を展開している。

2016年より、京都発のカホンメーカー『遼天Cajon工房』のエンドースメント・アーティスト。

2021年、ピアニスト田中K助とのデュオでCD『組曲 山羊の歌 』前編・後編をリリース。東京、大阪、京都、名古屋、山梨、札幌の6都市でリリース記念ライブツアーを行う。

2023年、diversEnsemble第5回定期演奏会にて、吉松隆作曲『サイバーバード協奏曲』パーカッションソリストとして出演。

bottom of page